令和3年9月21日(火) 日本の伝統行事「十五夜」
幼児クラスでは、紙粘土を使って「お月見団子」を作りました。
紙粘土に触れた子どもたちは、
「つめたい」「やわらかい」「なんかにおいがする」など
普段遊んでいる“油粘土”とは異なる感触を楽しんでいました。
さて!よくこねたら、丸めてみましょう!!
みんなが作ったお団子を三方に飾りました。
食べたくなっちゃうくらい美味しそうなお団子が出来ました。
「まん丸お月様見れるといいね」
「お月様にうさぎさん見えるかな?」
「お団子食べたいな…」等と保育者や友達と会話を弾ませる子どもたちでした♫