水遊びが出来ない日は室内で色々な遊びを行ったひよこ組さん。
今回はその中の1つ、感触遊びの様子をご紹介します。
感触遊びとは、「ドロドロ、ベタベタ、サラサラ、冷たい、温かい」などのいろいろな感触を手足で感じながら、握ったり丸めたりちぎったりする事で、大脳を働かせ五感を刺激していく遊びの事を言います。
まずは氷遊び!
初めは冷たくてびっくりしていたお友だちもすぐに慣れ、タライの中の氷を手でグルグルとかき混ぜたり、一緒にタライに入り全身で氷の感触を楽しんでいました!
別の日は、梱包材のプチプチで遊びました。
床一面に梱包材を敷き詰めると、興味津々のひよこ組さん!
近づいてきては上に座り、手でなでたり、指で摘んだり、プチっと潰したりと楽しそうにしていました。
他にも色水遊びや新聞紙遊びと、様々な感触遊びを行いました。
これからも、様々な素材を使って、感触遊びを取り入れていきたいと思います!